2009年02月09日

加湿器以外の加湿方法

ここまでは加湿器を使った湿度の調節方法をお伝えしてきましたが、ここでは加湿器を使わないでする加湿方法をご紹介します。

まずは昔からよくあるストーブの上に水を入れたやかんを置く。これはスチーム式の加湿器と同じ仕組みなので、効果は抜群です。
ただやかんの水がなくならないように注意しないといけませんね。

最近はやかんを置けるストーブもあまりないですし、オフィスなどはほぼ100%エアコンではないでしょうか。そんな時には濡れたタオルをハンガーにかけて部屋に干しておくといいみたいです。
部屋が大きければ何箇所かに分けて吊るしておけば、結構な加湿効果があります。

または部屋の中で霧吹きで水を噴いたりするのも効果的みたいですね。
その中にアロマオイルなどを入れる人もいるみたいです。
よかったら試してみてください。

あと出張などでホテルに泊まったときなどは、バスタブにお湯をはって、浴室のドアを開けておくのも加湿効果があります。
環境が変わったり仕事の疲れなどで風邪をひいたら大変なので、対策として加湿するのは大切だと思います。

他にも部屋の中で洗濯物を干しても加湿効果はあるでしょうが、夏にやると部屋全体がジメッとしそうですね。

少し注意してほしいことがあります。室内の湿度が上がると、窓の結露などにより水分が溜まることがあります。それをそのまま放置しておくとカビが生える原因になったりするので、定期的に換気をしたり、部屋の清掃をこまめに行うようにしてください。

上手に湿度調整をして、カラカラ冬を快適で健康に過ごせるように頑張ってくださいね。

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2009年02月08日

加湿器のお値段

さて、気になる加湿器のお値段ですが、現在ではたくさんのメーカーから様々なタイプの加湿器が発売されています。

安いもので4000円前後から、高いもので10万円弱の商品まであります。
最近の売れ筋商品では大体1万円から2万円ぐらいの価格帯の物が多く、タイプとしてはハイブリッド式が人気のようです。

メーカー別に見ると「ダイニチ」かなり上位を占めており、他には「シャープ」や「パナソニック」なども人気を博しています。

それでは2009年2月現在の加湿器の売れ筋ベスト3をご紹介致します。(価格.comより)

現在の売れ筋ランキング第一位を飾るのは「ダイニチ HD-RX508」14,800円〜、木造和室なら8.5畳まで、プレハブ洋室なら14畳まで加湿可能。加湿量は500mL/hでタンクの用量は5Lのハイブリッド式加湿器です。加湿器とは思えないデザインでインテリア性もバッチリです。

続いて第二位は同じく「ダイニチ HD-9008」19,700円〜、木造和室15畳、プレハブ洋室25畳までの大型の加湿器。加湿量は900mL/hで、タンクの用量は5Lのハイブリッド式加湿器になります。
機能も充実しており、価格に見合った能力を発揮してくれます。

さて最後に第三位はやっぱり「ダイニチ HD-5008 」10,975円〜
、木造和室8.5畳、プレハブ洋室14畳まで加湿可能。加湿量は500mL/hでタンクの用量は4Lのハイブリッド加湿器です。
値段の割には高機能で、お得な一品となっております。

もしこれから加湿器を購入される予定があるなら、是非参考にしてみてくださいね。

ラベル:値段 価格
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2009年02月07日

加湿器を選ぶ時のチェックポイント

では加湿器を選ぶときのポイントをご紹介しましょう。

以前に加湿器には4タイプがあるとご紹介いたしました。
大きく分けて短時間で湿度を上げたい、またあまり長時間は使用しないというならスチーム式がいいかもしれません。
家に居ることが多く、省エネを考えるなら気化式かハイブリッド式がお勧めです。

オフィスなどで自分だけちょっと潤いたいなら超音波式もありかもしれません。

また最近の加湿器には様々な機能が搭載されているものがあります。
例えば空気清浄機の機能が付いたものや除菌イオンを発生させてくれるもの、またビタミンを含んだフィルターを通すことによって、ビタミンを発生させるものまであります。

また持ち運びが出来るようにハンドルつきのものや、オフィスやテーブルの上に乗るコンパクトサイズの加湿器など、その用途や目的によって様々です。
このあたりも加湿器選びには考慮したいポイントではありますね。

また加湿器はエアコンなどとは違って、毎日の給水が必要になります。
この給水作業が簡単に出来るか、タンクが取り外ししやすいか、またフィルターの交換が簡単かなどもチェックポイントとなります。

他にも加湿器を置くスペースとの関係や、使わない季節は収納しないといけないのでその置き場の問題など、買ってから「しまった」とならないように気をつけないといけません。

詳しくは下記のページで説明していますので、よかったら御覧ください。
「All About 家電選びの“コツ”教えます【加湿器編】 加湿器選び4つのポイント」
http://allabout.co.jp/family/electronics/closeup/CU20041229A/index3.htm
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2009年02月06日

加湿器の特徴(ハイブリッド式)

最後は「ハイブリッド式」と呼ばれる加湿器についてご説明します。

●ハイブリッド式加湿器について●

ハイブリッド式というのは、先に出てきた「気化式」と「過熱式」を合わせた様な物になります。
仕組みとしては、フィルターに水分を染込ませ、暖かい風で送り出すというものが主流のようです。

他にも「過熱式」のようにお湯を沸かして、そのお湯をフィルターに染込ますタイプの物もあります。
特徴としては加湿効果が高く、湿度の状況に合わせて加熱を止めるので、省エネ効果も高いということでしょう。

それから加湿器の中でも人気のタイプになりますので、商品数が多く、選択肢が多いというのも嬉しいところです。

ただデメリットとしてあまり小型の物が少ないというのと、その機能の高さから多少価格の方も高くなりやすい傾向があります。
それに気化式の一面も持っているので、フィルターの交換も必要になります。なのでそのあたりのコストも計算に入れないといけません。

しかし、噴出し口も熱くならず安全で、経済的にもお得なのでお勧めのタイプではあります。
家に居ることが多く長時間使用するなら、このハイブリッド式がいいと思います。リビングなどのちょっと広い部屋に一つは置いておきたいですね。

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2009年02月05日

加湿器の特徴(超音波式)

今度は「超音波式」の加湿器についてご説明いたします。

●超音波式加湿器について●

超音波式加湿器というとなんか凄そうですが、水分を超音波振動により細かく粉砕してファンで飛ばすというものです。

基本的には小型のものが多く本体自体の値段も安いです。消費電力も小さくランニングコストもかかりません。しかし反面ちょっとデメリットが多いタイプでもあります。まず一番の要素は汚れた水でも飛ばしてしまうという点です。

定期的な清掃を心がければいいのですが、電源を入れたままでも水の継ぎ足しが出来るという便利な構造のため、つい疎かになってしまいます。

また超音波により水道水の殺菌成分である塩素が飛んでしまい、雑菌が繁殖しやすい状態になっています。実験では1日1回の清掃でも微生物の発生が確認されています。

このため超音波の振動で粉砕された水滴には、バイ菌や微生物など様々なものが含まれていることが多いのです。
この微生物を含んだ水滴を吸い続けると、アレルギー性の病気にかかってしまいます。

これが加湿器病と言われるもので風邪と似た咳・発熱・悪寒・全身倦怠感などの症状が出ます。
アレルギー反応が激しい場合には呼吸困難を起こすこともあります。
このようなことを避けるためにも超音波式加湿器はあまりお勧めできません。

卓上の小型サイズ程度なら大丈夫なのでしょうが、部屋全体を加湿するのには使用しない方がいいでしょう。

詳しくはこちらhttp://allabout.co.jp/health/familymedicine/closeup/CU20020106A/に載っていますので、興味のある方は御覧ください。

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2009年02月04日

加湿器の特徴(スチーム式)

さて、ここからは加湿器の特徴について述べていきたいと思います。

まず加湿器には大きく分けて「加熱式」「気化式」「加熱気化式」「超音波式」の4種類があります。
ここでは「過熱式」について説明します。

●過熱式加湿器について●

過熱式加湿器・・・またの名をスチーム式ともいいます。
仕組みを簡単に説明すると、タンク内の水を沸かして水蒸気を放出するというものです。まさにガスストーブの上にやかんと同じ原理ですね。

スチーム式のいいところは、なんといっても加湿力が高いことです。
また暖かい蒸気を放出するので、部屋の温度も多少は保ってくれるという優れものです。見た目にも湯気が出るので、「加湿しています」っていう感じがしますしね。

タンク内の水も煮沸消毒されていくので、衛生的にも高く評価できますね。

デメリットは噴出し口が熱くなるということや、熱湯を使用するので転倒したりすると危険だということでしょう。
また他の種類の加湿器よりも消費電力が大きく、こまめに付け消しすることも必要になってきます。

あとタンク内に水のミネラル分が残留しやすいということもあり、こまめな掃除が必要になってきます。
このスチーム式の仲間に、沸騰させた蒸気をファンで冷まして飛ばす「スチームファン加湿器」なんてものもあります。

これは噴出し口があまり熱くはなりませんが、ファンが少しうるさかったりということもあります。
小さなお子さんがおられるお宅なんかは、こちらのスチームファン方式が安全面ではお勧めですね。

あと転倒防止用にコンセント部分がマグネット式になっているタイプの物も検討されてみればいいと思います。

ラベル:スチーム
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2009年02月03日

加湿器の特徴(気化式)

続いて「気化式」と呼ばれるタイプについて説明していきたいと思います。

●気化式加湿器について●

気化式の加湿器は別名ヒートレスファン式などとも呼ばれています。
もともとは日本製の商品が少なく、海外製のものが多かったのですが、最近ではシャープやナショナルなども販売に力を入れているようです。

仕組みは単純で、水を含んだフィルターにファンで風をあて水蒸気を飛ばす仕組みになっています。その利点はなんといっても安全性に尽きるといえます。

熱を使わないので小さなお子さんがおられる家庭でも安心して使っていただけます。また消費電力も少なく経済的にはお得なタイプになります。

しかしデメリットとして加湿能力があまり高くないということがあげられます。
またフィルターが汚れると交換しないといけないので、そのあたりにコストや手間がかかってしまいます。

そして物によってはファンを回すときの音が大きいという点も購入前にはチェックすべきポイントになると思います。
しかしちょっとした空気清浄機的な役割をする部分もあって、フィルターで花粉や埃を吸着してくれたりもするみたいです。

まあ逆に言えばその分フィルターも汚れるので、こまめな掃除と交換が必要にはなってしまいます。

この気化式の加湿器ですが、風で水分を飛ばすので、フィルターにばい菌などが繁殖してるとそれらも空気中に飛散する危険性があります。
なので使用する際にはフィルターや本体の掃除を十分に気をつけてご使用ください。

ラベル:気化式
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2009年02月02日

加湿器についての注意事項

さて、前回は加湿器は必要だと思うということについて述べましたが・・・。

ここで加湿器についての注意事項がいくつかあります。
これは結構大事なポイントになるので、しっかりチェックしてくださいね。

まず一つ目は、加湿器を利用する際の湿度の設定についてです。
湿度が高ければ風邪の菌などは死滅するので風邪はひきにくくなるのですが、湿度の上げすぎについて注意しないといけません。

どういうことかというと、湿度が70%を超えるとカビやダニが発生しやすくなるのです。加湿器自体に湿度の自動調節機能がついているものもありますが、そうでないものは要注意です。
時々窓を開けるなど、湿度が高くなり過ぎないように注意してくださいね。

二つ目は加湿器内部の問題です。
加湿器の内部では、水分を蒸発させたり風で送ったりして湿度を上げています。その内部の水分を貯めておくタンクなどに、カビや雑菌などが繁殖することがあるのです。

そうなってしまうと、そのカビや雑菌を室内にばら撒くことになってしまいます。これはだいぶ怖いですね。場合によってはアレルギー性の肺炎になったりもします。

対処法としては、まず加湿器内部をいつも清潔にしておくことが第一です。
そのためにもタンクやフィルターは、取り外して丸洗い出来るものが望ましいです。

あとは噴気孔が広く、掃除がしやすい。タンク内の水が交換しやすいなど、日ごろのお手入れがしやすいものを選ぶようにしてください。
以上加湿器についてのチェックポイントでした。


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2009年02月01日

加湿器の効果と必要性

さて、そんな加湿器ですが、実際のところ効果はどうなのでしょうか。

冬になってエアコンなどをつけると、室内の湿度は20%前後にまで落ちています。湿度が40%を切ると風邪やインフルエンザの菌は繁殖しやすくなります。

また、お肌や喉も乾燥するとあまりよくありません。
そこで加湿器を使って、湿度を50〜60%に上げてあげると、風邪や乾燥を防ぐことが出来ますよね。
実際に加湿器を使っている人の話では、風邪をひきにくくなったということを聞きます。

ちょっと喉が痛くなったり、風邪ひきそうって時に加湿器をつけると、風邪をひきにくいみたいです。

そもそも人は湿度が50%ぐらいの時が、快適だと感じるみたいです。
夏のジメジメが不快なのと同じで、室内も適度な湿度というものが必要なのです。
特に喉が弱い人や乾燥肌などの症状のある人には、加湿器は必要といえるのではないでしょうか。

確かに無くても生活は出来ますし、今まで家に加湿器がなかったという人もたくさんいると思います。しかし、無いからといって湿度に対する気遣いをしないと、結局風邪を引いたりという悪影響が出ることもあると思います。なので私は加湿器お勧めしています。

まあ昔はストーブの上にやかんを置いたりして、自然に加湿していたんですけどね。エアコン全盛の時代には、やっぱりそれにあった対処法も必要なんじゃないかなっと思います。

皆さんも一度加湿器について検討してみてはいかがでしょうか??

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2009年01月31日

加湿器と健康の関係について

寒くなってくると部屋の中で暖房器具をつけることが多くなります。

しかし、エアコンをつけると部屋の空気が乾燥してくる気がしませんか?そこで必要なのが湿度を調節する加湿器。この加湿器と健康について少し書きたいと思います。

まず、どうして部屋が乾燥するのかというところから始めましょう。
大きく分けて、石油ヒータやガスヒーターなどの燃焼系の暖房器具は、使用するときに水蒸気を発生させます。

それに対し、エアコンやオイルヒーターなどの電気系の暖房器具は水蒸気を発生させません。
つまりエアコンを使うと、室内の水分量は変わらず温度だけが上昇することになります。

そもそも「湿度」というのは空気中に何%水分が含まれているかを表す数字なのですが、空気は温度が高いほど水分をたくさん吸収してしまう特徴があります。

そしてエアコンを使って温度を上げると、部屋の中の水分がどんどん空気に吸い込まれて、部屋中がカラカラになってしまう・・・これがエアコンをつけると乾燥するということなのです。

さて、この乾燥状態を救うために人類は「加湿器」なるものを開発しました。
次はその加湿器と健康についてです。

空気が乾燥すると風邪をひきやすくなると聞いたことありませんか?
これは風邪のウイルスの特徴から来るものが大きいのです。風邪のウイルスは乾燥した空気が大好きです。

しかし、湿度が60%の部屋だと約2時間で死滅してしまうんです。
これはインフルエンザウイルスでも同じことが当てはまります。
また空気が乾燥すると喉も炎症しやすくなり、風邪の菌に対する抵抗力が落ちてしまいます。

つまり、乾燥するとウイルスが元気なのと人間が弱るののダブルパンチなわけですね。こうしたことから、室内の適度な加湿は冬の健康管理の大事な要素となっているのです。

お分かりいただけたでしょうか。なので冬の間は出来るだけ加湿を心がけるようにして、風邪をひかないようにしてくださいね。
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